フリーターの今と昔 アルバイト生活で手に入れられるものとは

フリーターとして生きていくために

「フリーターは非正規雇用だから不安定だ」というのは一昔前までの話であり、現在は正規雇用であっても決して安心していられるとは限りません。勤め先の会社が経営不振に陥ってしまい倒産したり、人件費削減のために突然リストラされてしまったりといったリスクは、誰にとっても無関係とは言えない厳しい状況です。これをポジティブに捉えれば、「非正規だからと言って特別将来を悲観する必要もない」ということになります。むしろ、正規雇用の責任やハードワークに嫌気がさし、自らフリーターとして生活していくスタイルを選択する人が増えているようです。
フリーターとして生きていく上でどうしても正規雇用に劣ってしまいがちなのが、給与やボーナスなどの収入面の問題となります。しかし、家賃を見直すことでそのウィークポイントもカバーすることができるのです。厳しい環境というのは不動産の賃貸も一緒なので、最近は地域によってはずいぶん相場が下落しています。また、地方都市クラスでも2、3万程度の物件を探すことは、それほど難しくなくなってきているのです。さらに、大家さんへ「値下げしてくれなければ生活費が厳しいので引越しを考えています」と交渉してみると、「部屋が空いて無収入になるよりはマシ」ということで、案外応じてくれるケースも増えています。
非正規雇用であっても、計画性と行動力をもって賢く生活していくことさえできれば、正規雇用よりも精神的に余裕を持ちながら生きていくことが十分に可能です。

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